4月24日(火)結パークフォレストにて、富士大学の遠藤元治教授、木村憲一郎教授(専門演習Ⅱ)と吉田哲朗教授(専門演習Ⅰ)のゼミ生15名、教職員4名によるフィールドワーク(FW)が実施されました。
結PFは、500年続く宮川家の里山(鳥居・神社も有する1.6haの山林)を活用し、地域の活性化と地域への貢献を目指す事業であり、富士大学とも連携協力がなされています。詳細は下記サイトを参照願います。
経済学科の遠藤・吉田・木村合同ゼミ(専門演習Ⅰ・3年生+専門演習Ⅱ・4年生)で「結パーク・フォーレスト」と「旧八福どじょう庵(旧南部屋敷農園)」をフィールドワークしました